海外障害当事者への支援、研修生受け入れ

イルカでは、これまで多くの海外からの研修生の受け入れや、海外のセンターへの支援を継続して行っています。

最近の支援や研修の受け入れをいくつかご紹介します。

海外の若手当事者リーダーの育成のため、助成金を活用しながら平成28(2016)年10月に台湾の各地(台北市、花蓮市、高雄市、台南市)から障害当事者4人を研修生として受け入れをしました。

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 平成29(2017)年3~5月にかけて、エンパワメント沖縄からの紹介で、フィリピンの障害当事者と介助者それぞれ1名ずつの受け入れをしました。

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JICA草の根技術協力事業のプロジェクト内にて、平成29(2017)年11~12月にネパールより当事者2名と介助者2名の計4名の研修生受け入れをしました。

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